Westland Storage (4)
前回記事
意外としぶとく続いている、無料コツコツ案件
Westland Storageの現状報告です。
現在、13.53ドルまで貯まりました。
次回の記事あたりで出金してみようと思います。
(目安として、15ドルくらい貯まったら記事を書く予定です)
さて、現況の報告はここまでにして
今回はWestland StorageとRichmond Berksの
似ている点をまとめてみようと思います。
Richmond Berksというのは、日利1.4%の配当で人気を集めたHYIPです。
HYIP全盛期の2016年12月頃から徐々に会員数を増やしていきましたが
当時は日利3%前後の案件が人気が高かったため、初めのうちは地味な存在でした。
(あの頃はRight Rise、XABO、MINR.bz、Bitsea等が人気でした)
※まだビットコインが10万円弱の頃です。
2017年2月頃になると、日利3%案件が次々に破綻していく中で
より固い案件として注目されたのがEthtradeや、Richmond Berksといった
日利1%前後のHYIPでした。
似ている点①
「不動産投資のHYIP」
Westland StorageもRichmond Berksも、名目上は不動産投資の会社です。
(実際は何もしてないと思いますが)
上の画像がWestland Storage、下の画像がRichmond Berksです。
似ている点②
「プロフィール登録やアプリダウンロード等で、無料のポイントがもらえる」
似ている点③
「VIP会員になる事で、様々な特典が付く」
VIPになる条件はだいぶ違いますが、プロモコードがもらえたり
利率のアップ、パートナープログラムがアップグレードされる点は似ています。
似ている点④
「定期的にカンファレンスを開催」
両サイトとも、立ち上げから数ヶ月でカンファレンスを開催しています。
しかも第1回はラトビアのリガ。偶然とは思えません。
ちなみにRichmond Berksではこの後
リトアニア、ドイツと続き、東京でもカンファレンスが行われましたが
登壇するはずの担当者が来日せず、荒れた展開となりました。
(2017年3月頃の話です)
そしてWestland Storageでは、8月10日に
ブラジル・サンパウロにてカンファレンスが行われる予定です。
日本でもWestland Storageが流行し始めれば
東京か大阪あたりでカンファレンスが開かれるかも知れませんね。
----------追記----------
9月初めに出金しようとしましたが
全く入金していない人(僕みたいに無料で貯め続けた人)は
出金できないみたいで断念しました。
その後、9月後半にログインしてみたら
これまでに貯めたWLSが全て無くなっていました・・・。